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いつかそうなると・・・ 

コスモスと稲穂 090918_cIMG_3300
時事ドットコムの記事日本のロケット発射を非難=北朝鮮を見て、複雑な気持ちになった。
簡単に言えば、北朝鮮の朝鮮中央通信が、「日本のロケット発射は宇宙兵器システムの開発だ。国連安保理はわが国のロケット発射を問題視しているのに、なぜ日本のそれには措置を取らないのか」と主張したってわけだ。

いつか、言われると思っていた。もちろん、北朝鮮の駆け引きだと思うけれど、ひとつ肝心なことを見逃してはいけない。
核開発でも、宇宙技術開発でも、全てをオープンになどできないから、外部から見ればどの国のそれにも「軍事技術開発だ」という懸念を完全に払拭することなどできない。わが国の開発が軍事転用でないということを、手元のデータだけで完全に証明できる人がいるだろうか? たぶん無理だろう。必ずどこかで「他人の説明」を鵜呑みにして論を組み立てるはずだ。
つまり、自国内であろうと、多国間であろうと、「平和利用の証明」はどこかで「相手の言い分を信じる」要素抜きには成り立たないのだ。核査察でさえ、完璧な査察ができたかどうかは疑えばきりがないだろう。
この「疑い」が最もグロテスクな形で多くの命を奪い続けているのが「イラク」戦争と関連する一連の作戦だ。日本と北朝鮮の問題でも、中東の問題でも、現在その段階に至っているかどうかは別として、最後のそして最も苦しい戦いは「信じることができるか」というところにあると思う。
「圧力」の限界がそこにある。

※.これとは別に、どうして「米英仏露中印」以外は核兵器を持ってはいけないのか、という根源的な問題があり、北朝鮮はそれにも言及しているが、これについては別の機会に書きたい。
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テーマ: 北朝鮮問題
ジャンル: 政治・経済

2009.09.22 Tue 20:41
カテゴリ: ひとりごと
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