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とシンビ 

蘭 愛晃廉 開花 090919_img_0715
写真は蘭の「愛晃廉(Cymbidium ensifolium 'Aikouren')」の花。中国原産の蘭らしい澄んだ香りがベランダ中に漂っている。

蘭というのは中国語が日本語化したもので、本来は「」が一茎多花、「蘭」が一茎一花のシンビジウム属を指したのだそうだ。「愛晃廉」もシンビの仲間で、洋蘭のシンビ各種はもちろん、日本春蘭から中国の一茎九華や蓮弁蘭まで全部が仲間だ。

だけど、不思議なもので、「蘭」と「シンビジウム」では受ける印象が違う。
中国由来の東洋蘭の美は長い年月の中で淘汰され、余計なものを捨象してきた。だから名品とされるものには、それぞれの個性はあっても簡単に削れるものも加えられるものもない。洋蘭が油絵のように良い形質を重ね合わせて生まれたものだとすれば、古典種の東洋蘭は紙と墨のバランスだけで成り立つ水墨画にたとえられるだろう。
「名は体を表す」のか、はたまた逆か、東洋蘭の名品は神韻渺々とした雰囲気を漂わす。

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テーマ: 和風、和物、日本の伝統
ジャンル: 趣味・実用

2009.09.22 Tue 06:22
カテゴリ: 花を愛でる
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