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凍霜害対策本部続報 

今朝の最低気温は-2.7℃。長野の正月にしては異例の暖かさだ。
先日の-5℃台から4日目、凍結した植物たちの経過を観察した。

1枚目は左から「旧香花(G.fragrans)」「大鉾(学名調査中)」「晩光(C.cuprea)」のそろい踏み。じつは、旧香花は半透明になっていたので覚悟していた。過去にも氷点下5度前後でアウトだった記憶があるからだ。だが、今回はそうではないらしい。もう少し観察しないと評価は定まらないものの、温度より管理にカギがあるかもしれない。真ん中の「大鉾」は、古い花梗や根と葉の様子から Bergeranthus属ではないかとにらんでいるので試験してみた。まったく平気。耐寒性からはベルゲの資格十分。右の晩光はうっかり出しっぱなしにしたものなので心配した。表皮のシワは水切れによるものだろうと思うがまだ予断を許さない。




2枚目はコノフィツムの中の最もダメージを感じる一角。手前左が「舞子」右が「白花フィシフォルメ」、むこう側左は「ウルスプルンギアヌム」右は「花獅子」だ。いずれも体色が濃くなり透き通った感じがあるので、ある程度ダメージは受けたはずだ。ひきつづき観察が必要だろう。この一角以外は無傷なので、やはり置かれた環境がカギかもしれない。ちなみに、他の株(今回はおよそ100種程度)はピンピンしている。小豆粒大のC.helenae も、「窓」の方々(C.burgeri 含む)も、オフタルモも平気の平左。う゛~ん、喜んで良いものかどうか、「たたいても死なない娘たち」の本領発揮である。




3枚目は、今回、現時点で唯一アウトを確信している株。夏ごろここで話題になった「姫新刀?」だ。耐寒試験のために増やした株だが、少し徒長ぎみなので、耐寒力は弱いはず。だが、そんな条件とは関わりなく、植物全体に深いダメージが及んでいる。親株が無事とはいっても、やはり心が痛む。ここでは、メセンの耐寒力について客観情報を提供するためあえて掲載した。



AUTHOR: conocono DATE: 01/06/2008 19:48:48 なかなかスリリングな状態ですね。コノが透明っぽくなるというのは、こういう状態なんですね。以前、数回の軽い凍結なら大丈夫というのを読んだ事があります。数回ならOKというのは、やはりある程度ダメージがあるのでしょうね。
今後の経過が気になります。凍結させていない個体との生長比較があっても面白いですね。
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2008.01.06 Sun 14:23
カテゴリ: 栽培日誌&研究データ
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コメント


★まっちゃん さん
予定外の形で「姫神刀」を出してしまいましたが、あらためて手がかり特集をアップします。
「大鉾」情報ありがとうございました。そちらでは開花しましたか? 私の予想では首の長い黄花が一花か二花咲くと思うのですが、どうでしょうか?
【2008/01/07 19:11】
URL | kaseijin #79D/WHSg[ 編集 ]

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