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未来予想図 

一昨日、K眼科に定期検査に行った。意外なことに患者はガラガラで、いつもよりゆっくりお話をうかがうことができた。
思えば、1年前のこの日は、右目の視野が欠けていることをハッキリ自覚した日。正月明けに受診してからは一気呵成に手術(それも日赤では「緊急手術」という分類だった)となったワケだ。診断を下すとき、K先生はキッパリ&アッサリと「できるだけ早く手術しなければ失明します」と言った。いま思いだしても、ドッキリの瞬間だった。

今年は、同じ診察室で「眼鏡の調子(新しいレンズ)はどうですか?」なんてやっているワケで、雲泥の差だ。実はひとつ、気がかりがあったので尋ねてみた。
「やっぱり、近くがあまり良く見えないんですけど、これはどうにもなりませんか?」
「あぁ、そればっかりはね~・・・中略・・・でも、本読むときは眼鏡はずしちゃうってのはどう?」
「えぇ、実はそうしてます。」
その後の説明でわかったのだが、日赤の先生とK先生の暗黙のチームプレーで、私の将来設計まで決まっていたらしい。老眼になるコースとか、反対の眼がひょっとして老人性の白内障になるコースとかに分けて説明してくださった。結論からいえば、今はちょっとちぐはぐなところもあるけれど、加齢によって逆に具合が良くなる場合すらある(少なくとも困らない)らしい。

他の科でもそうなんだろうけど、患者の長い人生全体を考えて治療を選択するなんてスゴいなぁ、と素直に感心した。ちょっとだけ抵抗があったのは、「将来、老眼になるとね・・・」のフレーズ。完全に「老眼になる」って断定してるんだもん。思わず「ぇぇ、なる・・・みたいですね」と儚い抵抗をしてしまった。(^^ゞ

薬も変わって、ついに「術後管理」の感じから「保護する」くらいのイメージになった。ここでも流石で、診察結果から「仕事中にPCを見ることが多い」ことまでお見通し。両目に点す目薬(これってドライアイの患者用かな?)を出してもらって、あれこれ思い出にひたりながらの帰宅となった。

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2007.12.30 Sun 09:12
カテゴリ: 生命をみつめる
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