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まぼろしのウズ 

「オーロラ」の旋回を待っていたら、「後から来たのに追い越され♪」になっていた。追い越したのは「稚児の舞(C. cv. 'Chigono-mai')」だ。これも「オーロラ」同様、花弁が外側に反って次第に巻くタイプ。

この花や「オーロラ」を「白のウズ」の親として考えたことがあったが、やめた。「花茎が長く、花弁が巻き上がり、真っ白な渦花」これが理想だ。後から巻くタイプはたぶん巻き上がる花形にならないと思うからだ。

ひと口に「うず巻きの花」といってもいろいろなタイプがある。まず、花形では、基本的に平板な「巻き花」と、竜巻のように立体的にカールする「渦花」がある。前者は「御所車」「花車」が典型で、後者は「小菊の舞」「黄金の舞」などだ。
さらに、「オーロラ」や「稚児の舞」のように開花時は巻いていないものが次第にカールしていく変化花がある。ただし、この性質は多くのメセンに潜在的にあるもののように思われ、むしろメセンの花の基本形質とさえ言えるのではないかと思う。ウチでもアルギロやケイリドに終盤で巻くのがいる。

「白」は、いまだに存在しないほとんど唯一の渦花だ。なにしろ、原種に白が少ないので、「白」で「渦」というのは巨大な壁なのだろう。どうせ挑むなら最初から立体的に巻く形を目指したい。腰を据えてじっくり取り組みたいと思っている。もっとも、図々しいことに、名前だけはもう決めた。「御所車」型なら錦園さんと話した「あれ」、んで、「小菊の舞」型なら心に秘めた「それ」だ。
もちろん公開は誕生の暁だから、封印されたまま終わるかもしれないけれど、それもまた楽しいではないか、と開き直っている。


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2007.12.16 Sun 18:19
カテゴリ: ひとりごと
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