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責任は医師に・・・!? 

「医師には最も社会的常識が欠落している人が多いと思っておかなきゃいかん」という総理発言は一斉に報じられ、山中をさまよっている私の耳にまで入ってきた。驚いて言葉もなかったが、そういうヒトなのだと思えば、問題はむしろ別の一言だろう。「社会常識」発言に比べてテレビ媒体は取り上げていないが、こちらの方が深刻なんじゃないだろうか?「これだけ(医師不足が)激しくなってくれば、責任は医者の(方にある)話じゃないか」(時事通信より)前後の文脈がわからないので保留つきだけれど、もし、この通りの発言ならば辞任ものの発言だろう。今の状況が「医師の責任」だというのは黙過できない。どう考えても、行政が誘導した医師の偏在(絶対数も不足だろうけど)、看護師不足だろう。これを医師たちの責任にするなら政治の役割はなんなのだろうか? そんな総理に医療の立て直しは不可能だ。二年ほど前に、人生で初めてづくしの入院・手術となり、医療の内懐でいろいろ見聞したが、麻生氏の発言が正しいなら、私の完治は奇蹟そのものだ。最初に行った(今でも主治医)先生が、即座に入院と手術を指示、県内では二ヶ所しか手術できないとのことで、入院先も選ぶ余地はなかった。そんな過程で、出会った多くの医療者たちが、それぞれ最善を尽くして頑張っていた。手術の翌日、朝飯前に執刀医の診察があり、「え? こんなに早くから」と驚いたけれど、これは例外ではなくて、入院組はみな早朝の診察だった。昼は外来が混むという事情もあるだろうけど、患者としては早朝に診てもらうと安心感があった。こういう医療現場を見てきたので、「まともなお医者さんが不快な思いをしたというのであれば申し訳ない」などと人ごとみたいな言い訳を聞くと腹が立つ。サッカーのオシム監督の言を借りれば「水を運ぶ人」たちを無視するスタンスで、医療の再生はできないだろう。写真も、野辺でさりげなく晩秋を飾っていたキク科の植物。
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2008.11.20 Thu 06:13
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