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蘭と盆栽 

蓮 小龍女 葉姿 120320_cIMG_2039
蓮弁蘭「小龍女(Cymbidium tortisepalum var. lianpan ' xiǎo lóng nǚ ')」の新葉が伸びてきた。従容と垂れる葉がいい。オイラは原典を見てないけど、中国のある本では、多様な蓮弁蘭の解説の中に「立ち葉は抜き身の剣の如く、垂れ葉は鉢を抱くほどである」という記述があるそうで、「小龍女」は後者に近いのかな、と思う。
葉の緑色はやや浅く、一見すると葉やけしそうに見えるけど、なんのなんの、むしろ、蘭子さんたちの中で強日照乾燥のオイラのテラスに一番強いだろう(あまり言うと後が怖い)。蓮弁蘭の自生地は標高数百mから2000mということなので、もともと紫外線には強いんじゃないかと思っている(寒さにもかなり強め)。

一華 大富貴 葉姿 120320_cIMG_2034
一方、一華の「大富貴(Cymbidium goeringii ' dà-fùguì ')」の葉もまた、イイ。全然違うじゃないか、と言われるかも知れないけど、これが良いんだな~。(ー’`ー;)
やや幅広で、色が濃く(「紺地が強い」という)、艶がある。肉厚で、触れると葉の縁はギザギザしているから、剛直なイメージがある。葉姿を見ると、垂れる葉もあるけれど、中には先がツイと反り返る(「露受け葉」という)葉もある。ある意味不揃いなんだけど、トータルとしてはなぜか見ていて落ち着くんだから不思議だ。絶妙な柔らかさと緊張感の取り合わせだろうか。

花のない時期にも、机の傍らに一鉢置いておきたくなるのが蘭の魅力なのだ。たぶん、「ふんわり、そよそよ」なところと「ツンツン、ぐいぐい」なところが両方あって、そのバランスが良いんじゃないかと思うけど、あんまり上手く表現できない。草なんだけど、このあたりは盆栽に似ているだろう。
しかも、盆栽大好きなオイラ(そもそもオイラの園芸入門は盆栽)が、あえて蘭びいきをすれば、盆栽の姿は相当程度コントロール出来るけど、蘭の姿は、それに比べるとはるかに間接的なコントロールしかできないところが面白い(もちろん盆栽だって命だから人の意のままにはならないけど)。

あ、でも、「龍字(Cym. goeringii ' lóng-zì ')」みたいなオテンバもいるなぁ。アイツときたらいつも一つや二つはトンデモない方に葉を伸ばすバルブがあるんだ。ウチのだけなのかな・・・なぜだろう? (ー’`ー;)

そんなこんなで、今日も蘭を見ながら珈琲をすするオイラなのだ。

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テーマ: ***ベランダガーデニング
ジャンル: 趣味・実用

2012.03.31 Sat 05:58
カテゴリ: 幽谷佳人
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