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春の幻 

F キクザキイチゲ 白 110521_cIMG_9906
昨日は戸隠で今シーズン初めての調査。森を抜けて岩稜を登って修験遺跡の巌窟を確認した。このエントリでは、調査地へのアプローチで出会った森の精を紹介したい。

1枚目は白花のキクザキイチゲ(Anemone pseudoaltaica )だ。学名で分かるように、このヒトたちと園芸で人気の「アネモネ」の仲間は同属なのだ。と言っても、種は違うので、華やかなアネモネとはだいぶ趣が違う。
F キクザキイチゲ 淡紫 110521_cIMG_9913
戸隠の森のキクザキイチゲには変異が多く、花色や花弁(正確には萼片)の数に個体差がある。
2枚目は淡紫色の個体で萼片の数が多い個体。すっきりした白もいいけれど、この色もナカナカ・・・

カタクリやヤマエンゴサクなど、春に咲いて夏頃までに地上部が消えてしまう植物はスプリング・エフェメラル(Spring ephemeral/春の短命なもの)と呼ばれるけれど、キクザキイチゲもその一つ。むしろ、この花ほど「春の儚い命のきらめき」を感じさせるものはないかも知れない。
森の中で、ひっそりと咲いていた。
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テーマ: 散策・自然観察
ジャンル: 趣味・実用

2011.05.22 Sun 09:50
カテゴリ: 山を歩く
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