10/ 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30./12

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- --:--
カテゴリ: スポンサー広告
comment -- | trackback -- | 記事編集

PAGE TOP

薄紅の・・・ 

F ソメイヨシノ 満開 110503_cIMG_9462
前のエントリでは白い花がメインになったのだけど、この季節の長野はそれだけじゃありません。
というわけで、今回はちょっと色っぽい花々も紹介しましょ!

トップバッターは、見納めのソメイヨシノ。小川村にある「おやき村」と飯山市の小菅で、2日続けて満開のソメイヨシノを見ることができたのだ!
この春は何かと心配なことがあり、初めてのんびり桜が見られた気がした。(写真は小菅にて)

食調 おやき 縄文おやきを包んで焼く 110502_cIMG_9399
そして、この花にはこの団子!
おっと、製造中なのだ(笑)
奥の女性が生地で具を包み、自在鉤に吊した手前の鍋で焼いている。




F エドヒガン 立屋の桜 110502_cIMG_9406
そして、小川村の桜オンパレード!

まずは「立屋の桜」と呼ばれる「エドヒガン(Prunus pendula )」の老樹。枝一杯に花が着き、風に揺られる風情は見事。たまたま、咲き始めの紅の濃い花と白に近い開ききった花がうまく撮れた一枚。

F ベニシダレ 番所の桜 110502_cIMG_9410
お次は「番所の桜」と呼ばれる「ベニシダレ(Prunus pendula 'Rosea')の1本。
ベニシダレはエドヒガンの変種だそうだけど、印象はずいぶん違う。



F リンゴ 信濃スイート 110502_cIMG_9391
そして、色っぽいといえばこの花。
林檎ですが、前のエントリと違って紅の濃い品種。たぶん「信濃スイート」だと思う。
オイラはこの花を見ると、島崎藤村が「若菜集」に収めた一篇、「初恋」を思い出す。

F リンゴ 信濃スイート 110505_cIMG_9556
まだあげ初めし前髪の
林檎のもとに見えしとき
前にさしたる花櫛の
花ある君と思ひけり
やさしき白き手をのべて
林檎をわれにあたへしは
薄紅の秋の実に
人こひそめしはじめなり

もっとも、この詩は「実」を詠んでるんだけどネ(笑)

F カリン 拡大 110505_cIMG_9557
最後は一昨日見つけたカリン(花梨/Chaenomeles sinensis )の花。実は、それと分かってこの花を見るのは今回が初めてなのだ。少し鈍い紅色で、リンゴとは反対に花弁の内側の方が色が濃い。リンゴ畑の片隅に花も樹皮も風変わりな株があったのでシゲシゲと観察していたら、持ち主のお爺さんが教えてくれた。

F カリン 全体 110505_cIMG_9514
どうやらオイラたちが信州で「カリン」と呼んでいるものには2種類の植物が混じっているらしい。これは、マルメロ属ではない方なのだ。
漬け物にしてるのはマルメロの方なので、この樹にどんな実が付くのか楽しみだ。


スポンサーサイト

テーマ: 樹木・花木
ジャンル: 趣味・実用

2011.05.08 Sun 08:42
カテゴリ: 花を愛でる
comment(0) | trackback(0) | 記事編集

PAGE TOP

« 青の時代

花より団子 »

コメント

PAGE TOP

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

PAGE TOP

トラックバック

トラックバックURL
→http://fushigina87.blog22.fc2.com/tb.php/1160-c4d686b3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

PAGE TOP

 | h o m e | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。