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奈良の寺歩き 

歴 元興寺 極楽坊 101009_cIMG_4108
そろそろ奈良レポート終わらせないと、他のネタが書けないなぁ・・・グルメ記事のリクエストもいただいちゃったしネ。(^。=)☆ というわけで、ペース上げます。

今回の奈良では、元興寺(がんごうじ)を歩くことを一つのテーマにしていました。1枚目が有名な元興寺の極楽坊(本堂)です。鎌倉期に手を加えられてますが、奈良時代の部材があちこちに残ります。

歴 元興寺 禅堂と極楽坊 101009_cIMG_4147
でも、今回の主役はむしろ、その西側にひかえる禅堂なのだ。遷都1300年イベントのおかげで、内部が公開されました。じっくり見ちゃったぁ。ε=(^。^;)
撮影はできなかったから、写真は外からのものだけど、これだと瓦の違いがわかるんだ。奥の本堂に近い方の瓦は手前と違うけど、この部分は奈良時代の瓦。もちろん建物自体は奈良時代の東西に長い僧坊を改築したものだから、この瓦のところだけが奈良時代のものって訳じゃなくて、今日までの数次の改修で生き残った瓦が集められて使われてるのだ。

歴 元興寺 極楽坊床下 禅堂延長線上に残る僧坊の礎石 101009_cIMG_4117
東西に細長かった僧坊の痕跡は地下にはしっかり残っていて、本堂の床下からは、禅堂の柱列を東に延長した位置で礎石が確認されているのだ。
こんなところをシゲシゲ覗いて写真撮ってるのは不思議なヒトです。(それはキミだ)

歴 元興寺 浮図田 101009_cIMG_4126
そして、もう一つの目的は、この「浮図田(ふとでん)」と呼ばれる石造物群。本来はもっとゴチャゴチャしていたはずなんだけど、今は種類別に整列しちゃってる。
信濃の善光寺なんかもそう(善光寺の場合は中近世移行期に石塔群は断絶した)だけど、中世以来の供養塔などがむやみやたらと奉納された霊場の痕跡は、見る者に独特の印象を抱かせる。ナンというか、単なる遺跡・遺物ではなく、人々の息吹が伝わってくるようだ。

F キキョウ 元興寺 浮図田にて 101009_cIMG_4130
オシマイは、浮図田の片隅で撮った桔梗の花。今シーズン初ショットは奈良でだった。

ところで、普通の人だと、これで「よーし、元興寺終了!」ってなるんだけど、本当の元興寺はコレだけじゃ~ないのだぁ! 次回乞うご期待。(それは、キミが普通じゃないという真実の暴露ですね?ニヤリ)

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テーマ: 宗教・信仰
ジャンル: 学問・文化・芸術

2010.10.17 Sun 21:01
カテゴリ: 遺跡や史跡を歩く
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コメント

いや、決して・・・
★ひろみ さん、おはようございます (^o^)ノ

いや~、ひろみさんの食べ物に対する勘の鋭さは「塩羊羹」の件で十分わかってますが、食欲ばっかりだなんて、、、ちょっとしか思ってませんから~(笑) (゜゜()☆○=(-"-)バキッ!
【2010/10/18 06:59】
URL | kaseijin #migK7rhA[ 編集 ]
とても
わかりやすくて面白い!瓦、見事に違いますね~。グルメも楽しみだけどこういう話も面白く楽しみにしてるんだから(笑)
【2010/10/18 00:33】
URL | hiromi #-[ 編集 ]

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