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今月の花 ~弥生~ (日々の記事は下にあります) 

一華 大富貴 満開 120304_img_1019
【修復】2007年1月7日まで完了
春らしく、三寒四温が繰り返されてます(だだいま降雪中・・・)が、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
4日のエントリでも書いたように、長い休業中、ちょっとバタバタしておりましたが、今月から営業を再開いたします。
初めてお越しの皆様も、いつもおいで下さる皆様も、あらためてどうぞよろしくお願いします。

さて、「今月の花」は一茎一華の「大富貴(Cymbidium goeringii ' dà-fùguì ')」です。ホントは当店は「多肉」、それも「メセン類」がウリなんですが、なんたって再開の花としちゃ名前が良いですからね。春はメセンが休眠に向かう一方、一茎一華は「旬」ですし。そんなわけで、今月は潔く?この写真にしました。
「大富貴」は清国の宣統元年(1909年)に上海で見出された中国春蘭の個体で、日本には昭和4年に渡来したそうです。荷花弁でふっくらした花形で、花にも葉にも艶があって貫禄十分。紺地の強い幅広の葉も見ていて飽きません。そして、なにより部屋中に漂う清香、オイラにはこれが最大の魅力です。

オイラが初めて手がけた蘭(申し訳ないことに、その株は昇天させてしまったのだけど)で、それ以来、オイラ的には「蘭は香り」っていうルールができちゃった。おかげで、ウチの蘭子さんたちの顔ぶれの偏り方ったら・・・ ヾ(;´▽`A``
まぁ、そのあたりはオイオイおわかりいただけるでしょうから、今月の掲示板はこのへんで。
あいもかわらず、花の話ですが、宜しくおつきあい下さい。記事に付けにくいコメントはこのエントリにどうぞ。

壁紙提供機能は「@START!壁紙館」にシェアしてます。投稿してある場合、エントリの末尾に 壁紙アリ! →@START!壁紙館 というリンクがあります。もし、、、ものの弾みでリンクのないエントリの写真がほしいなんていう気の迷いが生じたときは(笑)、コメントで「投稿してみろ」と書いてください。善処します。

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2012.03.31 Sat 23:58
カテゴリ: 今月の掲示板
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蘭と盆栽 

蓮 小龍女 葉姿 120320_cIMG_2039
蓮弁蘭「小龍女(Cymbidium tortisepalum var. lianpan ' xiǎo lóng nǚ ')」の新葉が伸びてきた。従容と垂れる葉がいい。オイラは原典を見てないけど、中国のある本では、多様な蓮弁蘭の解説の中に「立ち葉は抜き身の剣の如く、垂れ葉は鉢を抱くほどである」という記述があるそうで、「小龍女」は後者に近いのかな、と思う。
葉の緑色はやや浅く、一見すると葉やけしそうに見えるけど、なんのなんの、むしろ、蘭子さんたちの中で強日照乾燥のオイラのテラスに一番強いだろう(あまり言うと後が怖い)。蓮弁蘭の自生地は標高数百mから2000mということなので、もともと紫外線には強いんじゃないかと思っている(寒さにもかなり強め)。

一華 大富貴 葉姿 120320_cIMG_2034
一方、一華の「大富貴(Cymbidium goeringii ' dà-fùguì ')」の葉もまた、イイ。全然違うじゃないか、と言われるかも知れないけど、これが良いんだな~。(ー’`ー;)
やや幅広で、色が濃く(「紺地が強い」という)、艶がある。肉厚で、触れると葉の縁はギザギザしているから、剛直なイメージがある。葉姿を見ると、垂れる葉もあるけれど、中には先がツイと反り返る(「露受け葉」という)葉もある。ある意味不揃いなんだけど、トータルとしてはなぜか見ていて落ち着くんだから不思議だ。絶妙な柔らかさと緊張感の取り合わせだろうか。

花のない時期にも、机の傍らに一鉢置いておきたくなるのが蘭の魅力なのだ。たぶん、「ふんわり、そよそよ」なところと「ツンツン、ぐいぐい」なところが両方あって、そのバランスが良いんじゃないかと思うけど、あんまり上手く表現できない。草なんだけど、このあたりは盆栽に似ているだろう。
しかも、盆栽大好きなオイラ(そもそもオイラの園芸入門は盆栽)が、あえて蘭びいきをすれば、盆栽の姿は相当程度コントロール出来るけど、蘭の姿は、それに比べるとはるかに間接的なコントロールしかできないところが面白い(もちろん盆栽だって命だから人の意のままにはならないけど)。

あ、でも、「龍字(Cym. goeringii ' lóng-zì ')」みたいなオテンバもいるなぁ。アイツときたらいつも一つや二つはトンデモない方に葉を伸ばすバルブがあるんだ。ウチのだけなのかな・・・なぜだろう? (ー’`ー;)

そんなこんなで、今日も蘭を見ながら珈琲をすするオイラなのだ。

テーマ: ***ベランダガーデニング
ジャンル: 趣味・実用

2012.03.31 Sat 05:58
カテゴリ: 幽谷佳人
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みすった 

~本日2つめのエントリです~
オイラがお年寄りだということが、ひとつ前のエントリでバレてしまった・・・ ヾ(;´▽`A``
今どきの若い人は、とりわけ「エアープランツ」なんて飼ってる人は、「聞いた? シリンジだって。石器時代の言葉かしら・・・」とか、「シリンジってなんだ?(笑)」なーんて言うだろう。(●´・д・)(・д・`●)

若くてチランジアな人々は「ミスティング」っていうんだもんなー。あーミスった。(≧皿≦;;)
あっ、おやじギャグじゃないんだからねっ (;゜ロ゜)

洋菓 タイ風プディング 120312_cIMG_2007
ますます傷口が広がる気がするので、撤退!(ー’`ー;)
これでも食べて黙るようにっ!

タイのデザートでえーと、エート・・・ 井の頭公園のタイ料理店で食べたやつ! もんくあるか <( ̄^ ̄)>

2012.03.30 Fri 20:35
カテゴリ: 未分類
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へんなの(失礼) 

T_scaposa 120329_cIMG_2416
写真は、最近(単に正確な時期を知らないオイラ)、日本にも入ってきた
イオナンタの「バン・ハイニンギー(Tillandsia ionantha var. van-hyningii )」です。

チランジアのファンはご存じのように、イオナンタは茎が伸びずにコロンとしているのが特徴。ところが、このヒトは、ご覧のように茎が伸びるんですな~。なんか変なの。!!(>< ;)☆◯(▼▼ )o
メキシコのチアパス州の一部のみに自生する変種だそうで、原産地では崖の岩肌に着生しているのだとか。

浅緑の葉に白いトリコームがキラキラして綺麗なんですが、うっかりシリンジしちゃってから撮ったので色が濃くなってしまいました。こりゃ失敗だな~。近いうちに再掲しますね~。

2012.03.30 Fri 05:10
カテゴリ: 未分類
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君の名は 

F マーガレット・コスモス 120329_cIMG_2347
ご無沙汰しました。
チト、恐怖の人間ドックに泊まりがけで行っておりましたが、無事に無罪放免となりました。
不届きな同僚たちは、口々に「ありえね~!」などと申しておりましたが、それは、日頃の運動量のなすわざでありましょう。( ̄∇ ̄)v
仕事の現場が山ばっかなんですから(笑)

んで、帰りがけに見かけたこのヒトが、今日のテーマ。仕事柄、変なものを見るとたちまち惹かれてしまいます。
見たところキク科の外来種です。葉っぱはマーガレットの葉が丸みを帯びたような感じで、木本類のような立派な幹?をしています。
・・・って、それ絞り込み条件になるんかっ?
だいたい、キク科の外来種なんて、セイヨウタンポポからはじまって、セイタカアワダチソウだのオオキンケイギクだの、どうにも凶暴?そうなヤツがたくさんいる・・・。おまけに花色は黄色だなんて、なんの足しにもなりゃしない。ググってみても膨大な「特定外来生物情報」が現れるだけ。(笑)

幸い、「木本」が功を奏して、なんとか答えにたどり着いたようです。
名前は通称「マーガレット・コスモス」、ネット上では学名が2・3通り言われているのですが(笑)、この写真の個体については Steirodiscus euryopoides を採りましょう。ネット上では有力な対抗馬?に「ユリオプス属」があります。ステイロディスクス属もユリオプス属も南アフリカ産なので、耐乾性は強いはずですが、後者の茎や葉の表面は銀白色になるようですから、これは除外して良いでしょう。もっとも、園芸植物として導入されたんでしょうから、本当に「マーガレット・コスモス」の名で属を越えた複数種が導入された可能性も大いにあるでしょう。ネット上で錯綜している情報も、そのあたりが原因かもしれません。

テーマ: 花と生活
ジャンル: 趣味・実用

2012.03.29 Thu 05:30
カテゴリ: 花を愛でる
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らぞく 

蘭 Yonezawara Blue Star 拡大 071114_IMG_4488
~本日2つめのエントリです~
「らぞく」と聞くと、「裸族」を想像してドキッとしちゃう人はだーれだ?(笑)
蘭の「ラ属」ってのは、属名が「-ara」で終わる人々のこと。これは、3属以上の交配で作り出された人工属に用いられる。でも、ホントは「アラ属」と言うべきなのかもしれない。

んで、ウチにはヨネザワアラ属の「ブルースター(Yonezawaara  ' Blue Star ')」とダーウィアラ属の「 チャーム 'ブルームーン'(Darwiara  Charm ' Blue Moon ')」がいる。
写真は「ブルースター」の方で、バンダ属の「血」が50%のため、青が鮮やかな代わりに、フウラン属の血は25%しか引いていないので香りはやや弱い。とは言え、バニラ系の甘い香りがちゃんと漂うから嬉しい。

もう一つの「ブルームーン」は直接の親の一方がフウランで、もう一方がリンコスティリス属・バンダ属・アスコセントラム属の血を引く交配種なのだそうだ。リンコも香りのある属なので、「ブルームーン」の場合は有香種の血が8分の5を占めている。だから、こちらは香りがとっても良い。

前のエントリに書いたように、フウランの交配種は東洋蘭ファンからは「雑種」扱いされてしまうけれど、この青い「月と星」は、それぞれに良いところがあって、オイラのお気に入りなのだ。

テーマ: ***ベランダガーデニング
ジャンル: 趣味・実用

2012.03.25 Sun 21:07
カテゴリ: 眠れる森の美女たち
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いんぐりっしゅ 

蘭 Ascofineatia Peaches 植え替え後 120325_cIMG_2340
知恵熱が出そうだ・・・
先日、ウチにやってきた新顔の蘭子さんを植え替えたからだ。付いてきた名札によれば、その名は「ピーチェス」。横文字では「Ascofineatia ' Peaches ')」とある。
こりゃ変だ!
オレンジ色を帯びたピンク色(ん?逆か?)の花を咲かせる交配種だから「peach(桃)」と名付けるのはごく自然のこと。だから、peachの複数形が園芸名になったのだろう。そうすると、発音も「ピーチ」の複数形じゃなくっちゃ!

そこで、オイラは困った・・・ヾ(;´▽`A``
「ピーチェス」のラベルはイヤだから書き直すんだけど、、、peachの複数形って「ズ」だっけ? それとも「ス」だったかな・・・?
うーん、うーん・・・ /(ー’`ー;)\(横文字で書けばいいのにこだわる・・・)
そしたら、最近は便利で、発音を聞かせてくれるサイトを発見。peachの複数形の発音は濁音だった。ε=( ̄。 ̄;)
このところ横文字にご無沙汰(特に会話)してるから、もうこれだけで知恵熱出ちゃうよ。

ちなみに、アスコフィネチアは Ascocentrum x Neofinetia(フウラン)で生まれた人工属で、1961年に初登録されたのだそうだ。アレコレ調べてみても、この書き方に準じたものが大半なので、どうやらフウランが父ということらしい。(9種全てがそうなのかは不明)
洋蘭界では交配は完全に市民権を得ているから、「人工属」なるものがどんどんできちゃうけど、東洋蘭界はかなりの「原種主義」で、そのせいかフウランの交配種はどうも魅力の割にはないがしろにされていて、情報も少ない。

まだ生で見たことはないんだけど、花形はフウランに似て、花色はネクタリンの果肉の色に似た美しいオレンジ&ピンク。残念ながら香りはないのだそうだ。ウチの蘭子さんたちは基本的に香りがあって、もし全部咲けば一年中何かが咲いて香ってるというメンバー構成なので、香りがないのにウチに来るヒトはきわめつけの美人さん。早く咲いてくれないかな~ o(^∇^)o

テーマ: ***ベランダガーデニング
ジャンル: 趣味・実用

2012.03.25 Sun 16:48
カテゴリ: 眠れる森の美女たち
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