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身の安全を 

地震の続報をNHKで見ていたら、チャイムが鳴り、画面の下半分に「緊急地震速報」の文字。アナウンサーが警告の原稿を繰り返す「強い揺れが来るまではわずかな時間しかありません・・・・身の安全を確保してください・・・・」

初めて見た。
科学の進歩はスゴイ
でも、被災地でこれを見た(つまりテレビを見ていた)人はいただろうか? 伝わったのだろうか?
そう思ってる間に、2度目の地震の情報が出た。たぶん余震だけど、すごいもんだ。
もし、本震の方でも警報が出ていたらほんとにスゴイ技術だ。


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2008.06.14 Sat 09:32
カテゴリ: ひとりごと
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職務命令? 

寝坊した。
昨夜、頼まれた書類を読んでいたら、先輩から職場に電話。
「火星人よ、ご指名だ、飲みに来い」とのこと。
えぇ・・・・?? と言うと、電話口の向こうからガヤガヤと数名の先輩方&上司の声。「職務命令であるぞ!」「ひえぇ~~」
大急ぎでコメントをまとめてメールして、会場にGO!
すると、今度は「あれ? 何で来た!」「誰に呼ばれた?」だって・・・
まったくも~、課で一番のいじられキャラ。良いのか悪いのか。
他の係の打ち上げなので、ひと言労をねぎらって乾杯。
空きっ腹にビールと焼酎が染み渡り・・・・今朝の寝坊となった。

ぼーっとした頭でコーヒー飲んでたらテレビの画面に地震速報。
昨日、長野県でも震度4があったばかりで、「またか」という感じ。
被害が少ないことを祈りたい。



2008.06.14 Sat 09:29
カテゴリ: ひとりごと
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ふわふわ 

センペルビュームの「雪牡丹(Sempervivum 'Yuki-Botan')」。
コレを見ると、ふわふわ子猫かウサギを思い浮かべる。

さーて、今日も忙しくなるぞ! e(o^ュ^o)g



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2008.06.13 Fri 06:31
カテゴリ: キャベツな人々
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やさしく、やさしく 

金属光沢をもつメセンの花は、鮮やかな印象を与えることが多いけれど、この花は印象が柔らかい。トリコディアデマ属の「ハリー(Trichodiadema hallii)」が今年も咲いている。

昨日、一昨日とロジカルな仕事ばかりで、ちょっと心のササクレ注意報だ。論理と感覚がバランスしたところにこそ美や文化が実を結ぶのだろうから、心がササクレてると仕事にならない。この花でも壁紙にして潤いを補給しよっと!


2008.06.12 Thu 05:55
カテゴリ: 花を愛でる
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ヤルな 

昨年の大晦日(!)にホームセンターで買ったデロスペルマの交配種が咲いている。写真はそのうちの一つ「ムーンストーン(D. cv. 'Moonstone')」

花径が小さいので、写真を撮るまでは「ふ~ん・・・」という感じだった。
でも、よく見るとなかなか芸が細かいことが分かった。花弁の内側は白で外は淡桃色。白い仮雄蕊は先が緑色になっている。
「ヤルな、おぬし・・・」という感じの名脇役。耐寒性もあってウチにとってはありがたい種だ。

※.植物学的にはメセンの花弁は全部仮雄蕊だそうです




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2008.06.11 Wed 05:24
カテゴリ: 花を愛でる
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今日の心 

今日はシビアな現地。相手は海千山千でオキテやぶりもするので、甘いことばかり言ってられない。材料は揃っているのでキッチリやるつもりだけれど、とどめを刺しても×。
囲碁なら半目差で勝たなきゃいけないって決められた一局みたいなもの。

ふんわりでもなく、トゲトゲでもなく・・・
ちょうどこんな感じかな?
センペルビューム属のキリオスム・ボリシー(Sempervivum ciliosum f. borisii)。「キンディンゲリー」という異名もある高山種。繊細だけど、手触りはちょっとゴワゴワ。よし、今日はコレだ!!


2008.06.10 Tue 05:44
カテゴリ: キャベツな人々
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満開 

毎年のことだが、「白壇(びゃくだん)」が満開になった。高貴な香木の名に負けぬ美しい朱赤色がみごと。

本家に比べてこちらの「白壇」は、あまりの強さで価格が下がってしまったが、それはあくまで経済価値の話。花の美しさは輸入当時(戦前だろう)と今も何もかわらない。




とはいえ、昨年の「植え替え落下事故」で角鉢一杯増えてしまった子供達には頭が痛い。人指し指くらいのヤツが元気いっぱい咲いている。この元気さは幼稚園の庭の楽しい雰囲気と同じだ。
手のかからない&花の綺麗な&トゲが痛くない 三拍子揃ったサボテンを育ててみたい方はご連絡下さい。手の指サイズで開花実績のある苗を差し上げます。2枚目は「長男」が咲いてる姿で、これが最大サイズです。メルアドは月の掲示板に。




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2008.06.09 Mon 05:07
カテゴリ: 花を愛でる
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