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今月の花 ~弥生~ 

桃の節句も近づき(ホントはウチのあたりは旧暦ですけど)、文字通りの三寒四温が始まりました。ちなみに今日は冷たい雨。雪の予想は外れたようです。

メセンたちは完全に成長期モードに入りました。先日、気の早い眠り姫を紹介しましたが、あの娘以外は芽が動き、蕾も上がってきて、春を満喫する準備完了!といったところです。

さて、「今月の花」はアンチミマ属のムクロナータ(Antimima mucronata)。淡いピンクの覆輪で花弁に中筋が入る繊細な花です。色もギラギラした感じでなく優しいもので、日々暖かくなるこの季節にはピッタリかな、と思います。




のどかな春の日、コーヒー片手に日向でボーッとこの花を眺め、そこに春蘭の香りが漂ってくる・・・人生の幸せが凝縮された瞬間(大げさ?)です。

初めてお越しの皆様、ようこそ。
いつも、おいで下さる皆様、ありがとうございます。
あいもかわらず、花の話ですが、どうぞよろしくお願いします。

今頃になって、風邪が流行ってきましたが、花見酒で吹っ飛ばし、年度末を乗り切りましょう!

メールはこちらへ E-mail:fushigina_haha@yahoo.co.jp



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2007.03.31 Sat 23:59
カテゴリ: 今月の掲示板
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美女現わる! 

「アッ!」 思わず声が出た。
帰宅すると「緋双扇(Aloinopsis spathulata)」の蕾がほぐれていた。

アロイノプシス属はご存じ「天女」シリーズの一部を抱える、「ゲテモノ」一家。「緋双扇」も例外でなく、ゲテそのもの。ただし、属中の「紅一点」で紫桃色の花を咲かせる。

たとえるなら、醜怪な衣装で面妖な踊りを繰り広げていた役者が、舞台でクルリと身を翻した途端、仮面が割れ落ち、中から絶世の美女が現われた、とでも言おうか。舞台と言えば、男装の麗人「花木蘭」が軍装を解いて化粧するシーンなんかピッタリかも。姿とはあまりにも落差のある紅花だ。

明日も暖かくなる由、おそらく開くだろう。しかも~、明日はお昼を自宅で食べられる予定! むろん、ランチはベランダで、ってことになる見込み v(^^)v

PS.気がついたら、間もなく10000アクセスでした。不幸にして地雷を踏んでしまった方、記念カキコしてくださると嬉しいです。



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2007.03.28 Wed 18:31
カテゴリ: ゲテモノな人々
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再会 その2 

昨日、口紅水仙(N.poeticus narcissi 'Actaea')の芽吹きに気づいた。昨秋まで数年、「世捨て人」みたいな生活をしていたため、この花にも不義理をしてしまって、昨年は発芽しなかった。なにしろ、軒下に取り込んだまま、ほとんど灌水しなかったのだから・・・

2年ぷりの再会。「生きてたか、痩せたな」 (・・・お前もな。)
たぶん花は咲かないだろうけど、いや、咲かせなくていいから、元気を取り戻してもらいたい。
昨秋、死んだと思っていた自分の心がまだ生きていたことに気づいた。それとともに、久しぶりに植物の手入れをきちんとするようになって、ふとこの鉢を手にとった。「捨てようか」
でも、なんとなく枯れてはいない気がしたので、そのまま保管して2月から灌水した。命の強さに感謝。人も植物も、なかなかしぶといモンだなぁ。




2007.03.28 Wed 17:38
カテゴリ: 生命をみつめる
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時間の相対性 

やったー!! 「超」がつくほど苦手な事務仕事終了~ 糸冬 了..._〆(^▽^)
いやー、長かった。こういう時の時間は長い! 花を見てるとあっという間なのに。

思うに、自分は「課題解決型」の仕事が向いてるらしい。定型業務とか事務処理はまるでダメ。細かな記入欄に分かれた書類をみただけで、心にジンマシンが・・・・(^^ゞ
行政ってどうしてあんな面倒な書類作るんだ~! 普通に書いたって欄に収まらないじゃないか~(これはオイラだけの叫びではありません)。あれは絶対に悪意の産物です。頭に来て、こちらも限りなく小さな字でギッシリ書くのですが、手が痛くなってすぐにギブアップ。結局、ブツブツ言いながら我慢して片づけるしかないんです。
文科省の科研費でつくった報告書なんか、良い?例で、タイトルが長い長い。読む人から言えば、肝心な部分は三分の一、あとは書類上必要な文言が並んでる。うーん、インクの無駄ではないだろうか? (^_^;

さんざん文句を書いたけど、そうじゃないと国とか自治体は動かないんですよね。それにしても、事務処理が早くて的確な人はスゴイ。自分に絶対できないことをする人って尊敬してしまいます。間違いなく世の中を動かしてるのは、そういう人々(て言うか、そういう人の方が大多数だと思う・・・)なんだな~っていつも思うのでした。



写真は、きれいな緑に惹かれて撮った、トリコディアデマ属の「仙宝(Trichodiadema densum f. varieg.)」です。メセンには珍しい斑入りです。古い和名種ですが、対照学名は怪しいと思っています。あ、ちなみに、11月11日のミイラみたいだった人です。


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2007.03.28 Wed 07:09
カテゴリ: ひとりごと
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明日はわが身 

能登半島地震は、規模の割に被災者が少なかったそうでホッとした。とはいえ、死傷者もおられるし、物的な被害はまだまだこれから判明するのだろうから、現地の方にはお見舞い申し上げたい。

一昨日のうちに私のところにも、文化財保護の面からどうするか、というメールが来た。その意味では「先進地」の新潟からだった。すばやい動きが始まろうとしていて嬉しくなった。お手伝いできることがあればいいな、と思っている。
文化財には、瞬間的な被害ももちろんあるけど、むしろこれから深刻な被害が進行する(たとえば雨漏りや蔵などの損壊によって、たとえば離村によって維持が困難になる etc.)のが課題になる。おまけに、災害復旧のカテゴリー中で、文化財関係は国宝・重文をのぞけば「のけ者」扱いされがち。それだけに、人のパワーが必要だ。



ところで、わが長野も安閑とはしていられない。約150年前に、「弘化大地震(善光寺大地震)」というものすごいヤツを喰らってる。
松代藩の家老が日記に「立とうとしては転んだ」と記していて、善光寺の本堂と三門以外は、伽藍も門前町も倒壊して灰燼に帰した。おりから「ご開帳」の最中だったので、全国からの参拝客に甚大な被害が出た。山中の村々でも、土砂崩落で「消滅」したところが少なくなかった。おまけに、犀川(信濃川の大支流)が山の崩落によって完全に堰き止められて松本付近まで水位が上がるほどの巨大ダム湖が誕生した。


松代藩の佐久間象山(さくまぞうざん)は、発破をかけてダムを崩せと進言したが、家老の日記によれば費用面から立ち消えになった。だが、このダムは一ヶ月後に未曾有の大土石流を起こし、長野盆地中央部の耕地と家屋は事実上消滅した。
1枚目の写真は、崩落によって百数十メートル滑り落ちて傾いた杉の巨木(中条村)。2枚目は大土石流によって長野盆地に押し寄せた岩塊(長野市川中島)。




ちなみに、この地震の主人公は「善光寺断層」といって、いまでも「お元気」なのだ。3枚目の写真は長野県庁正面玄関をゆっくり破壊しつつある同断層。そうとは知らず、多くの方が毎日またいで出入りしている。災害は忘れた頃にやってくる。



2007.03.27 Tue 17:08
カテゴリ: ひとりごと
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気晴し散歩 

朝から大嫌いな事務仕事に追われ、昼過ぎに昼食&気晴しに出かける。市街地を離れて西山の中へ・・・地元産のサフォーク(羊)ステーキがお目当て。知人の紹介で、楽しみに行ったのだが ◎ 羊がこんなに美味しいなんて!!

食後、なんとなく河原の公園の方に歩いていく。水の匂いに誘われたのかな? 「そういえば降ってる」ってくらいの霧雨で、少し風もあった。でも、もう風が斬りつけてこない。あぁ、春雨だなぁ・・・なんて思っていたら、「!」なんと、柳が芽吹きはじめている。萌葱色のビーズが柔らかい風に揺れている。あぁ、いいなぁ。先日から、「よろず引き受け所」を再開して(させられて)しまって、溜っていたストレスがきれいに溶けていく。(^^)

汀に寄ると、手前の川面だけが濁っていたので、ふと心づいて上流へと進む。案の定、割と大きな沢が濁流を注ぎ込んでいた。「あ!」見たような石がゴロゴロ・・・それは子供の頃ハンマーとタガネで取り組んだ「柵層(しがらみそう)」の砂質の岩。よく見ると化石が入ってるとおぼしきノジュール(固い団塊)もゴロゴロ。懐かし~

昔は、地質学か古生物学をやりたいと思ってた。それが今では古文書なんぞ読んどる。理系の文系のと言えば、まるっきりの畑違い。でも、「失われたもの」の再構築と言えば、根っこはナンにも変わっていないとも言える。人間、変わるとも変わらんとも言えるモンだな・・・なーんて、思ったゆとりの午後でした。

ちなみに、沢歩き&崖登りは「登山」に、謎解きは「歴史学・考古学」に、んでもって学名だのナンだのは「メセン栽培」に分化したのかもしれない。(非ダーウィン的進化論)

写真は Ruschia elevata の芽吹き。



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2007.03.25 Sun 17:07
カテゴリ: ひとりごと
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長野は震度3 

長野市は「震度3」と発表された。
思うに、長野の人は地震に無神経?なくらい「へっちゃら」な感じだ。震度3は「揺れたね」って一瞬話題になるくらい。
それが普通だと思っていたが、どうも、世間ではそうでもないらしい。

長野では、自分で経験してないから詳しくは知らないけれど、40年くらい前に「松代群発地震」てのがあって、震度4~5の数回を含む数万回(有感だけ)だかの地震があったとのこと。オイラが子供の頃にも、古い木造校舎に斜めに太いつっかえ棒が何本も取り付けられていたのは見た記憶がある。
どーも、長野のじーちゃん、ばーちゃんが「へっちゃら」なのは、そのせいじゃないかと最近疑っている。

ともあれ、石川・富山のみなさんのご無事を祈りたい。

2007.03.25 Sun 10:56
カテゴリ: ひとりごと
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