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けなげに、ゲテな人 

0131 S_borcherdsii _8
2週間の不在中、もちろんメセンは放置。最低温度に応じた日当たりの良い場所で2週間、完全断水となりました。
別にこんなことを想定していたわけではありませんが、こんなときこそメセンのありがたみがしみじみ感じられます。さすがに、開花直前の蕾は二つほどダメになってしまいました(蕾だけは断水に敏感)が、あとは断水どこ吹く風。多謝多謝!

写真は、陶磁器系ゲテモノ派の有望株、シュワンテシア属のボルケルジー(S. borcherdsii )です。ご覧の通り、不定形の姿だけれど、不透明な青磁色にわずかにピンク色が差す色気もあります。
ウチの連中の中でも一番植物らしくない、しかし可愛い一鉢です。
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2007.01.31 Wed 21:03
カテゴリ: ゲテモノな人々
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生命をみつめる 

思いがけない形で、いま話題になっている医療の現場に当事者として放り込まれたこの機会に、新ジャンル「生命をみつめる」をスタートします。とりあえず、入院中の印象的な記事をスタート特集にしながら、自分の体、医療と命、山や森の命など、日頃から関心を持っていることをポツポツ書いていくつもりです。

さて、今回お世話になった長野赤十字病院は、病床数700を越える急性期病院で、盆地ごとに地域が分かれる長野県にあっては県北部を代表する総合病院です。
聞けば、日本赤十字社としてのスタンダードと、独立採算による個性が併存するらしく、素人の私にそのあたりの区別などできませんから、あくまで一患者の視点から見た長野赤十字病院というスタンスで、数日分の日記を書いてみます。(特集は、日付を遡って書いていきますので、入院期間中のところに登場していきます)

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2007.01.29 Mon 20:25
カテゴリ: 生命をみつめる
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復活! 

年末、写真を撮りながら、どうも見えが悪いなぁ・・・と思ったので、年明けに眼医者さんにいくと、突然、「自前のカメラの方がダメだ」と言われ、問答無用で手術のために紹介状。仕上げに「半月、一月延ばしていられないぞ」と引導を渡されて、日赤病院の眼科へ。あれよあれよという間に手術&入院となり、あまりのテンポに失明の心配をしてるヒマもありませんでした。

医師・看護師をはじめとして、スタッフの皆さんのおかげで、手術もひとまず成功し、本日退院いたしました。残る問題はめでたく私の「腕」だけに・・・あれ?そういう話題だっけ? (^^ゞ
ご心配くださった皆さん、ありがとうございました。幸い、きちんと治してしまえば、いつまでも後を引く心配はないようなので、見える喜びを大切に今日からブログ再開です。以前同様、よろしくお願いします。



写真は、帰った私を迎えてくれたアルギロデルマ属の新粧玉(A.latipetalum)です。メセンにしては柔らかい色合いにホッとさせられます。とりあえずカメラ任せで撮っちゃいました。



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2007.01.29 Mon 20:09
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スタッフの秘技 3 心の薬 

「これホントに病院食?!」というのが長野日赤の食事の第一印象。もちろん、「究極」の「至高」のというグルメの話ではない。
だけど、刻々と入れ替わる数百人分を一度に作り、病院食としての一定の条件を守り、加えて患者によってカロリー・塩分・蛋白などを調整したものを、限られた予算内で作る。素人考えでもこれだけ厳しい条件をクリヤーしつつ供される食事として、日赤の病院食は見事と言うほかなかった。

調味料に不自由する分だけ、茹でて味を含ませるとか、出汁や下味をきかせて食べさせる、茸や昆布を材料として加えて味をふくらませる etc. etc. さりげなく、しかし工夫して手をかけてある品々は、ひと箸つけて「ふーん (^^)」と唸ることしばしば。
そうかと思うと、ウナギ・蕎麦・ゴマ・クルミなど一見使いにくそうな材料を大胆に使った変化のある献立が楽しかった。病院だからといって申告や検査結果に縛られるのではなく、逆に知っている強みを最大限に活かそうとしているようだ。
いったい、どんな人たちがこの献立を作っているのだろう? 頭に浮かぶのは、細心だけどタフなベテランの風貌。でも、案外アグレッシブな若手かも知れない。きっと、自分の仕事に自信を持って、楽しみながらやってるんじゃないかな~と想像していた。

ハードウェアもすごい。配膳のコンテナは、暖かいものは暖かく、冷たいものは冷たいまま運べるようになっていて、運ぶときトレーが熱い(暖かサイドだけ)くらい。
さらにさらに「お好みメニューの選択」なんてものまであって、いたれりつくせり。そのくせカロリー管理はバッチリだから、楽々ダイエットが可能。
これなら、退院してからも食べに来たい・・・ (^^)

患者からは全く顔が見えないけど、栄養士さん、調理師さんたちは間違いなくこの病院を支えている土台の一つだ。こと私に関する限り、初めての入院生活をストレスなしに(むしろ楽しんで)過ごせたのは、この病院食のおかげ。食事の放送が入ると、真っ先に駆けつけたのは私も含めて(イヤ筆頭に、か?)ウチの部屋の面々。だって、楽しみなんだもん・・・ (^^ゞ
長野日赤の病院食は、心を元気にする「第二の薬」になっていると思います。黒子に徹する栄養課のスタッフに感謝と敬意をこめて。



2007.01.28 Sun 10:00
カテゴリ: 生命をみつめる
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スタッフの秘技 2 活人剣編 

「活人剣」と言っても柳生流・・・とかって話じゃなく、病院での刃物や針のお話。
入院・手術だから、当然、一定の「傷み」は覚悟していた。ところが、どうもアテが外れた。諸検査~手術~点滴などで麻酔なしでプスッとやられる機会はあれど、痛くない。魔法か?
何度か受けるウチにわかってきたけど、技師さんや看護師さんたちが指で皮下を探っている。「わかるんですか?」と聞くと、練習すれば個人差までわかるとのこと。血管がわかるだけでなく、一気に刺してしまうこともポイントらしく、そのあたりは上手下手が出る由。だとしても、今回、私を担当してくださった方は、みな上手。けっこうな勢いでプスッと来たのに痛くないのはホントに不思議でした。
前述の質問に答えてくれた看護師さんは、仲間同士でビタミン剤などで練習したとのこと。想像すると、ちょっと「クスッ」としちゃうシーンだけど、それはなんの世界でも共通。患者が少しでも快適に治療を受けられるように、見えないところで努力しておられるのがうかがえ、頭が下がりました。

2007.01.27 Sat 20:00
カテゴリ: 生命をみつめる
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スタッフの秘技 1 忍法編 

現代の医療では医師以外で医療を支えるスタッフが大切なのだ、とどこかで聞いたけれど、聞くと見るではこんなに違うものか・・・。今回の入院で、その存在の大きさを痛感しました。まず、その中で、昨今メディアでも大きく扱われている看護師さんの働きについて。

病室内では穏やかに振舞っているけれど、ウラでは・・・走る走る。病室から病室へとまるで忍者かムササビ(ゴメンナサイ m(__)m )。夜間や休日などは、分身の術も使っているハズ。
私はとりわけベッドが戸口にあったし、治療の必要上あまり夜眠れなかったから、「忍者」たちの跳梁する気配が良くわかりました。
わずか数分で何室もまわり、点眼をし、血圧を測り、患者の話を聞く。廊下では足音を消して飛び回っているけれど、患者の前では「おっとりモード」、これはスゴイ。もちろん、さまざまな介助や食事・診察の世話など仕事の量もすごいのですが、一番すごいなと思ったのは、このあたりの使い分け。患者には「忙しさ」とか「疲れ」を見せてはならないという配慮だろうけど、これは大変なはず。頭が下がります。

聞けば勤務のローテーションで、帰宅しても2・3時間しか眠れないなんて珍しくないらしいけれど、そんなことも表には出さない。見事な変装・・・などと言ったら怒られるでしょうが、これも忍法級。

もう一つ。長野日赤は大規模な病院としては、とても良心的に頑張っていると思うけれど、それでもあちこちにエアポケットは出る。それは、大勢のスタッフが日々入れ替わる患者に対して分業制で臨んでいる以上、避けられないこと。だけど、医療現場ではこのエアポケットが致命的。これを、身を挺して水際で防いでいるのが看護師さんだということが見えてきました。体が飛び回るだけでなく、病棟内のありとあらゆるシーンに「心」を砕いて最前線で医療を支えている姿に深く感謝です。

2007.01.27 Sat 19:30
カテゴリ: 生命をみつめる
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完璧です 

良くも悪くも大げさなことを言わず、「順調です (^^) 」が口癖の先生(執刀医)が、今日は午後の診察で「完璧にくっついてます」「もう、今夜から俯せしなくて良いですよ」。
「!!(やった~~)」 天にも昇る気持ち。2度目の正月が来たようだ。ひと昔前なら治るかどうか。本当に先生にもスタッフの皆様にも感謝! 初めて視力検査もして、「おぉ、読める!」と感動。

思えば、この病も年末からのもの。この何年か感謝の心を忘れて生きてきたのを、神様に思いっきり罰をあてられたのかもしれない・・・。だとしても、これで精算終了!
2007年が人生にとって良い年になりますように、と祈るばかりです。
なんか、ホントに2度目の正月みたい。入院して明るい気持ちになるってのも不思議といえば不思議だけれど、正直な気持ちを書き留めると、そういう日、そういう病院でした。


2007.01.26 Fri 16:00
カテゴリ: 生命をみつめる
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