07/ 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30. 31./09

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- --:--
カテゴリ: スポンサー広告
comment -- | trackback -- | 記事編集

PAGE TOP

新年のごあいさつ 

蕙 天司晃 萌黄縞の新木 170103_cIMG_1188
明けましておめでとうございます。写真は蕙蘭「天司晃(Cymbidium ensifolium ' Surugaran ')」の季節外れ(蘭にとっては順当)な新緑です。

凛とした草姿で知られる雄蘭(駿河蘭)の中でも、「天司晃」といえば、紺性の強い葉に鮮やかな黄縞を流すシャープな姿で知られているけれど、この蘭の新木は柔らかな色合いの萌黄縞なのだ。


昨年発芽して伸びた(まだ伸長中)芽を新木と呼び、初夏に今年の芽が伸び始めるまでは「新人」扱いなのだけれど、その間の柄が親になってからと違う種がいくつかある。こういう葉芸を「転覆芸」というんだけど、天司晃がそうだとは、自分で作るまで知らなかった。ヾ(;´▽`A``
細葉蕙蘭の中では葉幅が広いので見応えがあり、もっと評価されてもいいと思うんだけれど、たぶん縞柄だから、覆輪種と違って「転覆」的に見えないってことなんだろう。なんて不憫な子。

ま、他人様の評価はともかく、綺麗だからいいや。ヽ(´▽`)/~♪
今年はリハビリのつもりでボチボチいきます。
スポンサーサイト
2017.01.03 Tue 17:05
カテゴリ: 幽谷佳人
comment(0) | trackback(0) | 記事編集

PAGE TOP

移りゆく花の色 

蘭 大和撫子 160201_cIMG_7273
「花の色は、うりにけりな、いたづらに・・・」とは小野小町の歌だけれど、けっこう多くの「花の色」は時間の経過と共に変化する。
写真の花は「和蘭」と呼ばれる交配種のひとつで「大和撫子」というものだ。写真の1枚目が2月1日で、2枚目は2月22日の撮影。3週間ほどで舌の色が紅に変化したことが、こうして並べてみるとはっきりわかる。
種にもよるけれど、変化して渋さや落ち着きが出るものもあるので、一概に咲いたばかりの花が良いとは言えないと思う。オイラは、一茎一華の大富貴なんかは、少し時間が経過したものが好きだ。もちろん、これは人好きずきでいいのだろう。

蘭 大和撫子 終盤の色 160222_cIMG_7335
ところで、「和蘭」は主としてシンビジウム属の種を親にした、和風の草姿の交配種の一群だ。オイラは比較的「守旧派」で中国春蘭でも交配種は作っていないんだけれど、和蘭の「大和撫子」と「雛祭」は蓮弁蘭に似た草姿なので作ってみている。はじめて開花した「大和撫子」は、花の姿は洋蘭風の華やかさがあり、蓮弁蘭よりは弱いけれど、柔らかい良い香りがした。

2016.05.06 Fri 00:58
カテゴリ: 幽谷佳人
comment(0) | trackback(0) | 記事編集

PAGE TOP

行く春を惜しむ 

蓮 心心相印 満開 160208_cIMG_7281
この春の蘭はチト残念だった。
オイラが仕事台風に翻弄されている間に、気温が上昇してきて、春モードの灌水を始める前に何鉢も開花しちゃったのだ。ヾ(;´▽`A``

典型的なのがこの人。蓮弁蘭の「心心相印(Cymbidium goeringii var. tortisepalum ' ShinShin-soin ')」で、写真は2月8日撮影だ。あ、蓮弁蘭はかつて(Cymbidium lianpan」とされていたけれど、最近は春蘭の変種と位置づけられているようだ。

本題に戻ると、まだしっかり水をあげてないうちに花茎が伸びたため、写真のように下垂してしまったのだ。あちゃ~、これでは金稜辺みたいではないか・・・ Σ( ̄□ ̄lll)

ま、いつも通りの澄んだ香りはするし、その名の由来となった舌のハート型もくっきり出ているので、高いところに置いて楽しむことにした。品評会に出すでもないからお気楽だ。そうそう、「心心相印」という中国語は「以心伝心」と聞いていたけれど、むしろ「相思相愛」みたいな意味らしい。試しにGoogleで検索して画像を見たらわかります。ハート、はあと、heart のオンパレードですぜ。ゴチソウサマ・・・ (⌒▽⌒;;;A

2016.05.03 Tue 11:09
カテゴリ: 幽谷佳人
comment(0) | trackback(0) | 記事編集

PAGE TOP

本性は? 

蘭 糸蘭白花 開花 130309_cIMG_0524
十日ほど前に、初めて「糸蘭白花(Cymbidium goeringii subsp. goeringii var. formosanum )」が咲いた。ご覧のように副弁が反って、正面から見たらネコの耳のように立っている。ちょっと意外な花形で、こんなものなのかなぁ・・・と驚いた。画像を検索してみると、さすがにこれは本来の形ではないようだけど、副弁の先端が反り加減のものは散見されたので、本来持っている性質なのかもしれない。ただ、「糸蘭白花」というのは、一華や九華の銘品と違って特定の個体を指すものかどうかよくわからず、検索した画像からも多少の花形のゆらぎが感じられた。

そもそも「糸蘭」というのは分類上もはっきりしない種で、冒頭では、ひとまず無難な Cymbidium goeringii subsp. goeringii var. formosanum にしておいたけれど、これだと葉幅の広い「台湾春蘭」と区別がつかない。自生地の標高もより高いようなので、昔使われていた "gracillimum" を使って、Cymbidium goeringii subsp. goeringii var. formosanum forma gracillimum とでもすれば良いのではないかな~、などと思っている。

唇弁の白さはさすがという感じなので、来年は副弁が抱えた形にキリッと咲かせたい。d(^_^o)

テーマ: 園芸
ジャンル: 趣味・実用

2013.03.21 Thu 07:00
カテゴリ: 幽谷佳人
comment(0) | trackback(0) | 記事編集

PAGE TOP

こんなものなのかな・・・? 

蕙 白簾 新木の葉 130203_cIMG_0302
たまには植物の話をせねば、、、というわけで、今日の一枚は先日お嫁に来た蕙蘭の「白簾(Cymbidium ensifolium ' Gyochinran ')」。
蕙蘭は中国から西南日本が原産とされる一群の蘭で、このヒトはその中の「魚魫蘭(ギョチンラン)」と呼ばれる系統。名前については一番わかりにくい系統で、「玉珍蘭」「玉魫蘭」などの異称がある。この系統は葉芸が繊細な園芸種が多いうえ、香りが抜群なのでオイラは大好き。
このヒトも、それでウチにやってきたわけだけど、ちょっと戸惑っている。

ウチにいる他の魚魫蘭は、やや葉の幅が広めだけれど、柔らかい葉がすんなりと垂れるのに、白簾さんはちょっと固めで報歳蘭に似た感じなのだ。おまけに、この新葉の色、「ひょっとして転覆芸か?」と妄想をかき立てられてしまう魅力的な色ではないか・・・ (´ー`)

・・・そんなこんなで、アレコレ期待しながら新芽が上がるのを待っている。

テーマ: 園芸
ジャンル: 趣味・実用

2013.03.18 Mon 06:28
カテゴリ: 幽谷佳人
comment(0) | trackback(0) | 記事編集

PAGE TOP

 | h o m e |  n e x t »
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。