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寒い写真 その3 

庭 光前寺本堂前庭園 雪景色 130116_cIMG_0255
早くしないとアップできなくなっちゃう! ・・・と焦って第三弾。これにて打ち止め。

ここは光前寺の本堂前庭園なのだ。累積的に改修されているから観賞が難しいんだけど、オイラが一番好きな十王堂脇から撮った一枚。三重塔を遠景に滝石組を狙ったものだ。

1月半ばに撮ったものなんだけど、今年の駒ヶ根は、この後大雪に見舞われたので、まだ雪があるかも。

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テーマ: 写真
ジャンル: 趣味・実用

2013.03.10 Sun 07:36
カテゴリ: 遺跡や史跡を歩く
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戸隠の山と杜 ~その3 

遺 戸隠奥社 九頭竜社向かいの刻字巨岩 101107_cIMG_5190
おまたせしました~(って、誰が待つ、、、とか突っ込まないでくださいネ)戸隠奥社の踏査報告パート3「史跡・信仰編」です。

戸隠奥社の地主神とされる九頭竜社の向かい側、橋は架かってますが普通は人は訪れません。しかし、、、その小尾根の岩を見ていたオイラの目がキラリン(・。☆)
アレは、文字だよねぇ・・・、ふふーん。

遺 戸隠奥社 九頭竜社向かい尾根の巨杉と岩 101107_cIMG_5203
すかさず手を合わせて失礼をお詫びしてから、ヨジヨジ・・・ (あの、念のため、宮司さんたちのお許しは得てますからね)
やっぱり!Σ(°◇°;)
戸隠というと、今ではCMのせいで参道杉並木ばかりが有名になってしまったけれど、境内地のココゾというところには並木よりワンサイズ大きい杉がゴロゴロ?していることが、今回の調査でわかってきた(並木周辺の調査は樹木チームの成果です)。そして、ここにもその大物が・・・。樹木チームがまだ計測してない位置なのですかさず報告!
杉の向こうには岩があり、その前面には丁寧に調整された平場があるではないか・・・
後で聞き取りをしてみたら、神社には、その場所に昔の奥院があったという伝承があるそうだ。おぉ・・・見っけ!

遺 戸隠奥社 山上堂跡 101107_cIMG_5272
続いて、こちらは以前から知られている山上堂(仮称)。一応、道はあるんだけど、誰も行かない。もったいないのう。
東面して平場が造成され、地表からも礎石が見える。


遺 戸隠奥社山上堂跡から八方睨 101107_cIMG_5274
この堂は、おそらく正面の飯縄山を見てるはずだけど、戸隠表山も一望できるし、とりわけ八方睨(はっぽうにらみ)が見事なピラミッド形に見えるのが印象的だった。やはり、眺望と景観を重視した空間だと思う。


遺 戸隠奥社 平場gを迂回する推定旧参道 101114_cIMG_6460
そして、最後は一昨日の成果。ん?何だかわからない?
あててご覧なさい。(¬ー¬)

ヒントは、地表の植生と、微妙な凹凸をよーく観察すること。オイラの調査手法の一部です。んで、持参のポールでここをつつくとすべてカチカチと音がします。さて、なんでしょう・・・

正解というか、オイラの予想では、たぶん、表土をめくればこんなものが出てくるとにらんでます。これは、まだ誰もやってない調査なので、いずれきちんと書くつもり。

戸隠奥社の杜は、歩いても歩いても、底の知れない奥深い世界なのでした。

テーマ: 史跡・歴史的遺物
ジャンル: 学問・文化・芸術

2010.11.16 Tue 07:44
カテゴリ: 遺跡や史跡を歩く
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戸隠の山と杜 ~その1 

岳 鹿島槍~五竜~唐松~天狗の頭 戸隠宝光社から 101107_cIMG_5148
~本日2つめのエントリです~
今日は大混雑注意報が出ている戸隠神社(しかも奥社)の社叢で調査の予定だったので、早朝から現地へ。と言っても、予定より少しだけ遅れ気味。いわゆる戸隠三社の一番手前、宝光社の集落に入る前に朝日が差し始める。。。
すると、正面に朝日を浴びて輝いたのは北アルプスの峰々だった。左から鹿島槍ヶ岳・五龍岳・唐松岳の三役そろい踏みだ。実は、戸隠の信仰上はとても意味のある景観なのだ。

岳 西岳~本院岳 宝光社から 101107_cIMG_5150
写真なんか撮ってる間に、戸隠西岳と本院岳にも日が差し始めてしまった。まずい! 人がウジャウジャ来る前に奥社まで到達しておかなきゃ!



樹 シラカンバ 霧氷か 101107_cIMG_5152
あわてて車をすっ飛ば、、、、もとい、適正速度で宝光社、中社と過ぎて奥社の段に入る。と、周囲の景観が一変する。ここだけは飯縄山の陰なので、葉が落ちたシラカンバの木立がまだ霧氷(でいいと思う)で輝いている。

岳 戸隠表山 越水ヶ原から 101107_cIMG_5157
戸隠奥社参道入り口に到達したら驚いた! こんな時間に県外車が止まってるぞ~、しかも、一瞬駐める場所探すくらいに。。。 長年、戸隠には来てるけど、この時間に車が止まってたことないぞ!
気を取り直して、山好きさんに見せる写真を撮りに反対側の山にチョイと上がる。はいチーズ、って言っても相手は厳めしい戸隠の表山なので、あっさり滑ってしまう。
さあ、あの麓の杜に突入だ!

樹 戸隠神社奥社杉並木 101107_cIMG_5170
今日の仕事場はホントに一番奥の本院(おっと、オイラの仕事は神仏分離以前なのでホントは奥社ではなく本院・奥院と呼ぶべきなのだ)周辺のエリアなので、参道前半は軽ーく通過。中間点の随神門で話題の杉並木を一枚。うーん、人がいる、、、すごいね朝から遠くまで。。。
この杉を守ろうとしてる人々のお手伝いで、この周辺の霊場を洗い出すのが今日のオイラの仕事なのだけど、それは「その2」に譲ります。

テーマ: 史跡・歴史的遺物
ジャンル: 学問・文化・芸術

2010.11.07 Sun 18:33
カテゴリ: 遺跡や史跡を歩く
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森と水と岩の世界 

水 こもりが沢 101021_cIMG_4364
~本日2つめのエントリです~
先週のこと、県南部の森にある信仰遺跡と伝えられる場所を踏査した。
1枚目は、目的の場所に流れる清流。ふむ、水はある、と。
そして、2枚目が問題の岩窟。ふーむ。。。 窟状の空間ももちろん大切だけど、岩自体の大きさにも注意が必要だ。

遺 こもりが沢の窟 101021_cIMG_4367
上によじ登ってみたけど、経塚や供養塔のようなものは見た限りでは確認できない。
チト残念に思いながら下に降りてみると、同行の先生が対岸をよじ登っている。ヲヲッ、、、沢を挟んで真正面にも大きな塔状の岩がある! ふーむ、、、景観的にも合格。
オイラも対岸を踏査したけど、人為的と断定できる普請の痕跡は検出できず。樹種等にも人為的なものはなし。。。 うーん、難しい。

遺 こもりが沢への道のり 101021_cIMG_4342
例年にない感じで黄葉が進む中央アルプスの山中で、心はのびのび、頭はグツグツ・・・ という踏査でした、まる。

テーマ: 宗教・信仰
ジャンル: 学問・文化・芸術

2010.10.30 Sat 08:05
カテゴリ: 遺跡や史跡を歩く
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奈良の町歩き 

歴 十輪院 本堂 101009_cIMG_4185
お待たせしました(って誰が待つ?)。ようやく、奈良の寺歩きに続く「町歩き」編です。
と言っても、普通だと街角の風景とか、ちょっとしゃれたカフェなどが出てくるところですが、そこは、「不思議な」ブログですから常連さんは承知してますよね?
「奈良町」と言うと細格子の町屋造りの、、、というイメージで語られがちですが、実はその町屋に埋もれて旧元興寺の境内がかすかに残っているらしいのです。今回は、その痕跡を求めてブラブラ(いや、キミの場合はガサゴソだろ)してみました。
歴 十輪院 石造菩薩立像 101009_cIMG_4176
1枚目は国宝の十輪院本堂ですが、ここは本来、元興寺の塔頭だったとされるところ。建造物に弱い(というより無関心な)オイラは、建物の様式などはカラキシなのですが、この本堂を見て、元興寺極楽坊本堂・東大寺法華堂(三月堂)などの鎌倉建築(改装)がパーッと結びついたような気がしました。
この奥に有名な石仏龕(せきぶつがん)があり、本堂はもともとそれを拝する礼堂だったようです。すばらしい龕を拝観しましたが写真はNGなので、ゴメンにょ。
他にも境内には沢山の石造物があり、2枚目はその中の「菩薩立像」。破損もあって像容から仏尊の名前までは読み取れないけれど、何か印象に残る石仏です。
歴 十輪院 多層塔 101009_cIMG_4182
そして多層塔。説明では「十三重塔(4層欠失)」とのことです。
花崗岩製のこれらの文化財を見ると、やはり元興寺の浮図田が思い出されます。濃厚な石の世界を堪能して、町歩きの次のターゲットに出発!





歴 元興寺 小塔院 101009_cIMG_4193
んで、やってきたのがココ。フツウの人は入らない門内に潜入(あ、違法じゃありませんからね~)。
元興寺の五重小塔が安置されていたという小塔院跡に立ってみると、すぐ西側に段丘崖があり、西から見たら高台のへりにあたる場所に南西隅の伽藍があったことが実感できました。
歴 元興寺 塔跡の礎石 101009_cIMG_4202
次に潜り込んだのはココ。五重塔跡で、写真に写っているのはその基壇と礎石群なのだ~。
極楽坊は遷都1300年祭もあってにぎわっていたけど、結構な降りの中、こんなところまでは誰も来ません。けど、ここにも元興寺にあったのと同じ石造物が残っていて、オイラは古代~中世の奈良町の成り立ちに触れた気がして結構満足したのでした。(^_=)

お次は、奈良町の美味しいもの編です。

テーマ: 史跡・歴史的遺物
ジャンル: 学問・文化・芸術

2010.10.27 Wed 05:43
カテゴリ: 遺跡や史跡を歩く
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