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新年のごあいさつ 

蕙 天司晃 萌黄縞の新木 170103_cIMG_1188
明けましておめでとうございます。写真は蕙蘭「天司晃(Cymbidium ensifolium ' Surugaran ')」の季節外れ(蘭にとっては順当)な新緑です。

凛とした草姿で知られる雄蘭(駿河蘭)の中でも、「天司晃」といえば、紺性の強い葉に鮮やかな黄縞を流すシャープな姿で知られているけれど、この蘭の新木は柔らかな色合いの萌黄縞なのだ。


昨年発芽して伸びた(まだ伸長中)芽を新木と呼び、初夏に今年の芽が伸び始めるまでは「新人」扱いなのだけれど、その間の柄が親になってからと違う種がいくつかある。こういう葉芸を「転覆芸」というんだけど、天司晃がそうだとは、自分で作るまで知らなかった。ヾ(;´▽`A``
細葉蕙蘭の中では葉幅が広いので見応えがあり、もっと評価されてもいいと思うんだけれど、たぶん縞柄だから、覆輪種と違って「転覆」的に見えないってことなんだろう。なんて不憫な子。

ま、他人様の評価はともかく、綺麗だからいいや。ヽ(´▽`)/~♪
今年はリハビリのつもりでボチボチいきます。
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2017.01.03 Tue 17:05
カテゴリ: 幽谷佳人
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山への畏れ 

岳 戸隠(西岳~本院岳) 山笑から 161226_cIMG_1120
今年、お世話になった皆さんに年末のご挨拶をするために戸隠に行ってきた。夏から秋に何度も通ったときには、なかなか姿を見せてくれなかった戸隠連峰が、今日は雪雲を背景にくっきり見えた。

色々な季節にこの山を眺めてきたけれど、オイラはやっぱり雪の季節が一番だと思う。それは、山の厳しさがひしひしと感じられるからだろう。たぶん戸隠信仰の原点に深く関わる感覚で、向き合ったときに自然に背筋が伸びる感じだ。

今年もありがとうございました。 (^人^ )

2016.12.26 Mon 19:41
カテゴリ: ひとりごと
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手術決行 

Aptenia 花蔓草錦 開花・熊童子とともに 160726_cIMG_1199
初夏にはふっくらしてきれいに爪紅がかかっていた「熊童子錦(Cotyledon tomentosa spp. ladismithensis varieg.  )」、オイラの不注意で8月の猛暑日に高温障害を起こさせてしまった。
午前中日が当たる出窓に置いてあるんだけれど、内側の障子を閉めたままにしてしまったのだ・・・ Σ( ̄ロ ̄lll)

自力で回復するかどうか、経過を見ていたけれど、茎が地中から枯れ上がり、そのすぐ上の節から発根していることを確認。
Cotyledon 熊童子白斑錦 挿穂の気根 161210_cIMG_0640
幸い、これなら切断部の乾燥は必要なしとみて、本日、全てチョッキンして挿し木を・・・ ヾ(;´▽`A``

2枚目は、その挿穂の様子。うまくいきますように。



2016.12.11 Sun 19:09
カテゴリ: 栽培日誌&研究データ
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赤いスイートピー 

F_スイートピー 160528_cIMG_0433
散歩に行くと、自分では栽培できない花々に出会う。先日、見かけたこの花もそのひとつ。

こんなに赤いのは初めて見たような気がする。いつも行く遊水池の脇、去年できたばかりの花壇にて。


2016.06.08 Wed 03:12
カテゴリ: お散歩
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温故知新のエケベリア 

Echeveria cante 植え替え後 160606_cIMG_0543
多肉植物の世界も、第何次だかのブームで、業者さんはてんてこ舞いらしい。先日、久しぶりに、なじみの農園をのぞいてみると意外に古くからの名品が置いてないことに気づいた。あっれ~、そういうブームって続くのかなぁ? なんだか、バブル期の狂躁を見る思いだった。

オイラは、新しいもの(特に交配種)も良いモノは拒まないけど、多くの人に愛された名品(スタンダード)が好きで、多肉を引退してもいくつかは手元に置いている。休みだったので、今日、植え替えたウチのスタンダード、エケベリア属の「カンテ(Echeveria cante)」です。昔は「スブリギダ(Echeveria subrigida)」でした・・・って話が通じる方はオールドファンです。ヾ(;´▽`A``

やっぱり、イイですね。葉の縁に紅を刷いた、青磁のような色合いと凛とした姿が好き。


2016.06.06 Mon 19:43
カテゴリ: スタイリッシュな人々
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出たっ Σ(°◇°;) 

F_Ipomoea リンドヘイメリ 双葉見えた 160601_cIMG_0444
見た瞬間、思わずそう言っちゃった。ヾ(;´▽`A``
先日播いたイポメアが、どうやら発芽しました。

黒いのは種子の皮で、左の方で見えてるのは茎(なのか根と言うべきか・・・)みたいです。右はどうも双葉が見えてるみたいです。
東洋蘭みたいなスローライフな植物を育てていると、みるみる伸びるこういう双葉はせわしい反面ワクワクします。

うまく、皮が外れてくれないと二葉が開かなくなりますからチト気がかりですが、ともあれ発芽成功!!
気分はまさに、早く芽を出せ柿(じゃなくて昼顔)のタネ・・・出さぬとはさみでチョン切るぞ・・・って何をだろう? (*^。^*)


2016.06.01 Wed 19:40
カテゴリ: 未分類
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ウチの金銀 

風 銀雪(左)と金龍(右) 160523_cIMG_0379
写真は長生蘭(セッコク)の「金龍」と「銀雪」だ。「銀雪」は「銀龍」という母種の覆輪が太くなったものだから、モトを正せばこの写真は「金龍」「銀龍」のツーショットと言ってもイイ。
んで、「金・銀」の由来は黄覆輪(金)と白覆輪(銀)なのだ。さ~て、どっちがどっちだ? (>▽<)b ♪


結論からいえば、この季節の親木の葉ではほとんど区別不能!
どちらもオイラが好きな「萌黄覆輪」といえそうな色だからお気に入りなんだけど、こんなに紛らわしかったかな~。 ヾ(;´▽`A``
でも、新木を比べると簡単に識別できることに(今ごろ)気づいた。
左の株の根本からのぞいている新木の葉は明らかな白覆輪で、こちらが「銀雪」だ。「金龍」の若葉は見えないけれど、写真よりさらに緑の濃い文字通りの「萌黄覆輪」なので一目瞭然だった。
だからナンダと言われても困るけど、ウチの金銀そろい踏みでした。


2016.05.26 Thu 02:18
カテゴリ: パンダな人々
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「青の呪文」 

蘭 Yzwr_Blue Star 蕾 160523_cIMG_0373
このところの暑さで一気に蕾が色づいた「ブルースター(Yonezawaara ' Blue Star ')」です。ヨネザワラという属は交配で作出された属で、いまのところ1属1種。フウランにリンコスティリス属のランを掛け合わせたネオスティリス属(Neostylis)に、さらにバンダ属を掛け合わせたそうだ。

花の形はフウランに似ているけれど、フウランにはない青紫の花色が鮮やかだ。流通しているものには花容や香りの強弱に個体差がある(たぶん姉妹株が複数あるのでしょう)らしく、この個体は色が鮮やかだけれど香りは感じない。
このテラスの趣旨?に照らすと掟破りなのだけれど、深みのある青紫色が気に入っている。

ふと心づいて数えてみると、ウチの棚には「ブルースター」以外にも「パープルシャドー」「紫姫」「藤姫」「ブルームーン」「パープルアイ」「藤娘」という「青み」を感じさせる名前の人々がずらり。最後の「藤娘」だけは桃花だけど、あとはそれぞれ個性のある青紫系の花だ。香りもあって独特の花色なので、交配種が少ないウチの棚では毛色の違う集団をなしている。オイラは青い花が好きなので、いつの間にやら大派閥ができていたのだ。

青チームの筆頭といえば、このヒト。
蘭 Den_victoria-reginae 満開 120710_cIMG_5388
「ビクトリア・レギナエ(Den. victoria-reginae)」という、デンドロビウム属の原種で、なんとも鮮やかな青紫色の花だ。どうも、オイラは「青の呪文」に捕らえられているらしい。ヾ(;´▽`A``


2016.05.24 Tue 04:29
カテゴリ: スタイリッシュな人々
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石の上にも 

風 青晃墨の根 160512_cIMG_0248
じつは、ウチのフウランやセッコクはチョイとばかり変わった栽培方法になっている。古典園芸としてこれらの植物を愛培されている方々は、一般に水苔植えにしておられる。
ところが、水苔には一つ大きな欠点があって、一度乾いてしまうと灌水のときに水をはじいてしまうのだ。多肉植物の栽培から蘭に移ったオイラは、ケシカラヌことに結構乾かしてしまうのだ・・・

もっとも、「東洋蘭(といっても、春蘭などシンビジウム属でしょう)は、どのくらい水やりをガマンできるかが勝負」という方もおられるから、乾かすこと自体は罪とはいえないだろう。・・・てか、乾かすのは得意。(威張ってどうする)
でも、「水を良くはじく水苔」にホトホト手を焼いたオイラは、軽石を主体とした中粒の石と、水をよく吸う素焼きの鉢による、いわば「石植え」という暴挙に出たのだ。「石植え」というと乱暴に聞こえるけれど、中国春蘭、蓮弁蘭、蕙蘭の仲間は、大まかに言って日本全国津々浦々で「石植え」に近い方法で栽培されているのだから、まるきり無謀なやり方ではないのだ。要は、「暖かい地方の樹上に着生し、ちょくちょく雨は降るにしても、いつもじゃぶじゃぶ根っこが水に浸かっているわけではない」って環境を水苔以外の植え込み材で実現すればいいって作戦だ。

写真は、そんな環境で今年の成長を始めた「青晃墨(Vanda falcata ' Seikouboku ')」の根。

2016.05.21 Sat 01:18
カテゴリ: バニラな人々
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簾(すだれ)の美 

蕙 玉簾 160420_cIMG_7762
古典園芸に縁がない方にはナンノコッチャと思われるかもしれませんが、この風情がなんともイイんです。
写真は、細葉蕙蘭に分類される園芸種で「玉簾(Cymbidium ensifolium ' Gyokuren ')」というもの。分類上あいまいな「魚魫蘭(玉珍・玉魫)」というグループに分類されている。このグループは、素心で特に香りが良いのが共通点で、園芸名に「簾」の字が使われるものが多い。ウチには他に「愛晃簾」「白簾」もいる。

簾というのは、細かな縞柄を簾越しの光にでも見立てて名付けたものだろう。写真の一鉢も、実に細かな縞柄を乗せた葉をゆったり伸ばしている。柄自体はかなり華やかなのに、全体としては落ち着いているのもこの株の好きなところだ。白の縞だともっとシャープな感じになるだろうけど、黄縞なので紺地に馴染んであまり派手に感じない。
ちなみに、「玉簾」と「白簾」は同じものの斑色が白か黄色かという違いで呼び分けられたものだそうだ。葉(芽)変わりで選抜されているものだから、基本的には同じ植物なんだけど、同じ縞柄でも斑色の差がもたらす印象の違いを楽しんだのだろう。

富貴蘭(古典園芸の対象となったフウラン群)にも「御簾影」と呼ばれる品種があって、紺地に萌黄縞の柔らかい雰囲気がオイラは大好きだ。まもなく、フウランの葉がきれいな季節になるので、そのときは写真をアップしたい。
あ、新カテゴリの「パンダな人々」は、「まだら」や「ぶち」の印象かもしれないけれど、今回のストライプさんも含め、柄物の植物たちの話題です。

2016.05.07 Sat 03:33
カテゴリ: パンダな人々
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移りゆく花の色 

蘭 大和撫子 160201_cIMG_7273
「花の色は、うりにけりな、いたづらに・・・」とは小野小町の歌だけれど、けっこう多くの「花の色」は時間の経過と共に変化する。
写真の花は「和蘭」と呼ばれる交配種のひとつで「大和撫子」というものだ。写真の1枚目が2月1日で、2枚目は2月22日の撮影。3週間ほどで舌の色が紅に変化したことが、こうして並べてみるとはっきりわかる。
種にもよるけれど、変化して渋さや落ち着きが出るものもあるので、一概に咲いたばかりの花が良いとは言えないと思う。オイラは、一茎一華の大富貴なんかは、少し時間が経過したものが好きだ。もちろん、これは人好きずきでいいのだろう。

蘭 大和撫子 終盤の色 160222_cIMG_7335
ところで、「和蘭」は主としてシンビジウム属の種を親にした、和風の草姿の交配種の一群だ。オイラは比較的「守旧派」で中国春蘭でも交配種は作っていないんだけれど、和蘭の「大和撫子」と「雛祭」は蓮弁蘭に似た草姿なので作ってみている。はじめて開花した「大和撫子」は、花の姿は洋蘭風の華やかさがあり、蓮弁蘭よりは弱いけれど、柔らかい良い香りがした。

2016.05.06 Fri 00:58
カテゴリ: 幽谷佳人
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